COVID-19

カジノ関連ニュース

カジノのメッカ「ラスベガス」がゴーストタウンに

新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) が世界的に蔓延している影響が、ジワリと各産業分野で出始めていますが…。カジノの世界的メッカ、アメリカのラスベガスも大変な苦境に直面していて、年に4200万人もいた観光客がゼロになりゴーストタウン化しています。
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ベトナム初の地元住民向けカジノ「コロナリゾート&カジノ」も新型コロナで休業

ベトナムのフーコック島に2019年にオープンし地元住民がギャンブルを許可された初のカジノと注目を浴びた「コロナリゾート・アンド・カジノ」もやはり新型コロナウィルスの影響で休業することに…。それにしてもネーミングが、今にして思えば微妙すぎるコロナリゾート・アンド・カジノには頑張って貰いたいです。
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横浜市がIR「実施方針」公表を2020年8月に延期

横浜市がこの2020年4月6月に予定していた「(IR)実施方針」の公表を8月に延期すると決めました。ただし、IRの誘致方針そのものは変更しないとのことです。公表を延期する一方で、横浜市は新型コロナウイルス感染拡大防止への対策に資源を集中して取り組んでいくことになるようです。
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横浜市長「IR誘致スケジュールは変えず」との方針

林文子横浜市長は2020年4月8日の市長定例記者会見の中で「IR誘致スケジュールは変えず」との方針を示しました。もともと林市長は選挙の際にはIRは「白紙」と公約しておきながらの白紙撤回でIRに反対する横浜市民はこの4月から署名活動を開始して最終的には林市長の解職請求まで目指すとのこと。
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JRA(日本中央競馬会)は無観客で競馬開催を続行へ

新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言を受けてJRA(日本中央競馬会)は無観客で競馬開催を当面の間続行するとのコメントを出しました。競馬ファンにとっては2020年の皐月賞や天皇賞も予定通り開催される見通しとなり一安心かも知れません。
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シンガポールのカジノが1カ月間閉鎖へ

シンガポールのIRリゾート施設「マリーナベイ・サンズ」と「リゾートワールド・セントーサ」が、シンガポール政府の決定を受け、新型コロナCOVID-19の感染拡大対策のためほぼ全てのサービスを停止するそうです。シンガポールでは今後必要不可欠なサービスのみ営業許可されるとのこと。
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新型コロナ(COVID-19)対策で港珠澳大橋シャトルが運休

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)防疫対策を理由に香港とマカオを結ぶ「港珠澳大橋シャトル」が4月6日から運休するとゴールドバス運行会社が発表しました。ちなみに運行再開の時期については未定とのことです。
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カジノの本場ラスベガスのロックダウン風景

2020年3月現在、世界は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に直面していてラスベガスも人通りはまばらで閑散としています。カジノの本場ラスベガスの現在の様子を見れるライブカメラを見るとイルミネーションは点灯してますが通りを歩く人の姿はまばらで閑散としています。
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マカオのIR併設高級ホテル「シェラトン」が新型コロナ隔離検疫用に借り上げ

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界的に感染拡大している中で、世界各地から故郷であるマカオへ帰ってくる人々が次第に増えている中、マカオ政府は対輸入症例の警戒を強め水際対策を強化しているようです。
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本場マカオのカジノは再開も…稼働テーブル数は80%ほど

本場マカオのカジノはすでに再開を果たしていますが、稼働状況は約80%ほどで、前年比に対する売上の減少も3月以降も当分の間続きそうな感じです。現在の世界的な新型コロナウィルスの感染状況から言えば、仕方ないといったところでしょうか…